ブログ記事一覧｜セルフ型アンケートツール Freeasy: 24時間セルフ型アンケートツールFreeasy（フリージー）

インターセプト法とは｜リサーチマーケティング用語集

インターセプト法とは、会場調査（CLT）などで、街中やショッピングセンター、店舗の出入口周辺の歩行者に声をかけて調査協力を依頼し、条件に合致し、かつ応諾した人を調査の対象とする方法のことです。非確率抽出法の1つです。

ベンチマーキングとは、「他社の優れた事例や成功事例」と「自社」を比較・分析し、改善すべき点を見出して業務効率向上へとつなげる、経営手法のことです。自社の業績向上や効率化などにつながります。英語表記は、Benchmarking。

プロダクトアウトとマーケットインは対義語の関係にあります。それぞれについて意味、メリット、デメリットを、成功事例を交えて解説しています。また、両社の違いをわかりやすくまとめた比較表も掲載しています（無料ダウンロード資料あり）。

セルフ型アンケートツール「Freeasy」では、約1300万人のモニター会員を活用し、マーケティング業務に従事していて、従業員数100人以上の企業に在籍している、課長以上の役職者を対象に、「DX推進状況調査－浸透の程度と普及のポテンシャルは－」を実施いたしました。

クローズドエンド型質問とは、質問に対して用意されている選択肢の中から、回答者が選んで回答する質問形式のことです。あらかじめ選択肢が提示されているため、自由回答である「オープンエンド型質問」に比べて、回答者が答えやすい点がメリットです。