
Webアンケートの効果的な活用方法!マーケター必見の時間活用術
はじめに
インターネット上で回答するアンケートを「Webアンケート」と呼びます。アンケートと聞くと、紙に記入するイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、近年では回収方法によってはWebアンケートが主流となり、目にする機会も増えています。
本記事では、Webアンケートの基本情報と、マーケターに役立つ具体的な活用シーンについて解説します。
マーケターの課題と時間不足の現状
「マーケター」という職種は華やかなイメージがあり、人気の高い仕事のひとつです。自分が携わった商品が売れたり、サービスが話題になる喜びを味わえることは、とても大きな魅力でしょう。
しかしその一方で、商品やサービスの成否はマーケターの手腕にかかっていると言っても過言ではなく、非常に責任の重いポジションでもあります。
そのプレッシャーを抱えながら、マーケターの業務は多岐にわたり、常に時間との戦いを強いられています。
マーケターの最大の使命は「市場の創造」です。そのために、市場のニーズを把握し、ターゲット層の嗜好を収集・分析する「市場・ターゲット調査」、その結果をもとに行う「商品の企画・設計・コンセプト設定」、さらに販促方法を検討する「プロモーション戦略」など、膨大な業務をこなさなければなりません。
加えて、これらの業務を遂行するためには幅広い知識が求められます。たとえば、SNS運用やSEO対策などのWebマーケティング知識も不可欠です。
マーケターに必要なリサーチ力とWebアンケートの役割
マーケターの最大の使命である「市場の創造」を実現するために欠かせないのが、優れたリサーチ力(情報収集能力)です。
必要な情報を正確に集めるためのアンテナを張り巡らし、アンケートや意識調査の結果を、整理・分析すること。これらはマーケターにとって不可欠な条件であり、最初の重要なステップです。
ここでつまずけば、その後の業務全体に影響を及ぼしかねません。
しかし忙しいマーケターがこの工程だけに時間を割くのは現実的ではありません。そこで役立つのが、Webアンケートなのです。
Webアンケートのメリットとデメリット
Webアンケートのメリット|時短・コスト最適化・安全性
時短化
「アンケート用紙」ではなく「Webでアンケートを実施する」と、アンケートを作成してから結果を回収するまでの時間がとてもスピーディーになります。
データで作成するため、作成時に修正が発生してもすぐに対応できますし、アンケート回収後の集計作業や分析にも、すぐに取り掛かることができます。
コストの最適化
アンケートの実施には様々なコストがかかります。紙で実施する場合、アンケート用紙の印刷代は対象者が増えるほどかさみますし、配布(郵送)代や、回答後の返送代もかかります。
それに比べてWebアンケートは、オンライン上でアンケートを実施し、対象者の人数が増えてもそれほど影響はありません。
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安全性が高い
アンケート用紙は紛失する恐れがありますが、インターネットを介して回収するWebアンケートには、紛失するリスクがありません。また、データ通信が暗号化され、セキュリティ効果が高まる(SSL対応)を用いることも可能ですので、通信の面でも安全性があります。
Webアンケートの注意点とデメリット
良いところばかりのように思えるWebアンケートですが、下記のようなデメリットもあります。それは、『ネット環境が整っている人しか対象にすることができない』ということです。
パソコンやスマートフォンに不慣れなご高齢者の方や、インターネットに抵抗がある方には、アンケートに答えてもらうことが難しいため、対象者が偏ってしまう場合もあります。
マーケターのWebアンケート活用術
先述のWebアンケートのメリットは、マーケターにとってはすべてが魅力的でしょう。中でも特に「時短化」は最大のメリットで、他の業務に時間をかけることができます。
Webアンケートは、プロに任せることで、さらなる時短化が可能です。それが『アンケートツール』です。
たくさんの企業から様々な工夫を凝らしたアンケートツールが提供されていることは、周知のとおりです。自分のスタイルや予算に合ったツールを選びましょう。
▶アンケートツールを探している方は、🔗【アンケートツールの比較と選び方!】もご覧ください。
Webアンケートのおすすめ活用シーン|展示会・イベント・CS調査など
展示会
展示会に訪れる人のほとんどが多数のブースを周るため、1つのブースに留まる時間はとても短いです。その中で必ずアンケートに答えてもらうためには、「より時間を掛けさせないこと」が必須となります。気軽に使える「タブレット」を設置するのもおすすめです。
大型イベント
数千~数万人規模のイベントでは、アンケートの回収は非常に困難です。アンケート用紙を配布することはできても、回収率はとても低くなります。
顧客満足度調査(CS調査)
購入された商品や利用されたサービスについて、お客様がどのように評価しているかを、Webアンケートならではのスピーディーさで調査できます。
満足度・不満足度の現状を把握することはもちろん、満足度を向上させるための課題を見つけたり、また、対策の検討にも役立つため、主に営業・販売員の方に向いています。
消費者意識調査
新商品のターゲットを選定したり、消費者の求めている機能やニーズを探ったり、ブランドの認知度やイメージを調べたいときに活用できます。
主に商品開発やマーケティング担当の方に向いています。
デザインABテスト
複数あるデザイン案やコンセプトについて、それぞれのイメージや受容性を調査することで、より消費者に受け入れられるコンセプトやクリエイティブを判断することができます。
主に広告代理店やデザイナーの方に向いています。
プレスリリース
プレスリリースの裏付けとなる調査データを集めたり、企画書やブログ記事などにアンケートの調査結果を掲載することで、説得力のある質の高いコンテンツを発信することができます。
主に広報やPR担当の方向けです。
※自主調査をプレスリリースで発信したいとお考えの方は🔗【調査リリースの書き方│事例、目的、やり方を解説!】を参考にしてください。
従業員満足度調査(ES調査)
従業員の状況を把握するために欠かすことのできない調査ですが、面談などの対面形式ではなく、非対面のWebアンケートでおこなうことで、より従業員の率直な意見を期待できます。
主に経営者、総務、人事担当の方向けです。
※従業員満足度調査を実施したいとお考えの方は🔗【従業員満足度調査(ES調査)を解説!目的、調査設計、やり方】を参考にしてください。
学術調査(アカデミック調査)
社会調査の中でも、信頼性の高さを強く求められ、難易度が高い「学術調査」の資料を集めるのは、とても時間がかかる作業です。大学教授、教員、講師、学院生の方にとって、その時間やコストをなるべくおさえたいときに活躍するのが、Webアンケートです。
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おわりに・まとめ|時短×精度で成果を最大化する
ここまでWebアンケートの基本的な情報から、具体的な活用シーンまで解説してきました。メリット・デメリットを正しく理解した上で、うまくビジネスに活用したいですね。
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