なぜ今、学術調査でセルフ型アンケートツールが選ばれているのか!?
目次[非表示]
- 1.はじめに
- 2.学術調査の助けとなるセルフ型アンケートツール
- 3.セルフ型アンケートツールのメリット
- 3.1.調査会社に依存しない
- 3.2.回答画面作成が簡単
- 3.3.大量のデータ回収
- 3.4.クレジットカード決済も可能
- 4.セルフ型アンケートツールのデメリット
- 4.1.データクリーニング
- 4.2.設問作成およびWチェック
- 4.3.複雑なロジックの設定
- 5.学術調査のネットリサーチ活用術
- 6.おわりに
はじめに
「アカデミック調査」や「アカデミックリサーチ」とも呼ばれる「学術調査」は、論文投稿や大学の卒業論文・修士論文などに必要とされる調査です。様々な社会調査の中でも、より信頼性が要求され、難易度の高い調査設計が求められるとされています。また、ここ最近ではインターネットで調査を行うネットリサーチの利用が増えてます。
職務や学業と並行して、論文投稿するなら効率よく時間を使いたいですよね。
そこで、今注目されているのがセルフ型(DIY)アンケートツールなんです。良質なデータを簡単に集めることができて、データ収集の時間を抑えられるので忙しい方必見のツール。今までデータ収集にかけていた時間を、データ分析や論文制作にしっかりと時間をかけることができます!
ネットリサーチのメリットについては、こちらから!
ネットリサーチとは?活用のポイント・調査レポートを大公開!
学術調査の助けとなるセルフ型アンケートツール
「セルフ型(DIY)アンケートツール」とは、(基本的に調査会社とのやり取りなく)作成から配信設定まで、研究者がご自身で作業を進めていただけるツールで、ネットリサーチの新しい選択肢になります。 セルフ型とあるので、自分で行うのは難しいのでは!?と思うかもしれませんが、その特性やメリット・デメリットを正しく把握していれば、恐れることはありません!
ではさっそく、セルフ型アンケートツールの「活用ポイント」について、順に解説していきたいと思います。
セルフ型アンケートツールのメリット
調査会社に依存しない
クラウド型のツールであれば、調査会社の営業時間に関係なく、いつでもアンケートの作成が可能です。また、書類発行もPDFにてダウンロードできるケースが多く、支払手続きもストレスなく進められます!
回答画面作成が簡単
回答画面は、フォーマットに沿って直観的に作成できるので、誰にでも簡単に作成できます!
ボタン一つでランダマイズの設定ができてしまうなど、ネットリサーチが初めての方でも、ご意向どおりの画面作成が時間をかけずに簡単に作れます。
大量のデータ回収
単価が下がるので従来掛かっていたコストで、より多く対象サンプルを集めることができます。アンケートデータにはサンプル誤差というものがあるため、サンプル数は多い方が誤差が少なくなりより質が良い結果が導けると考えられます。
🔗サンプル誤差の紹介ブログ【サンプル数の決め方】アンケート初心者向けにわかりやすく解説!
クレジットカード決済も可能
料金の支払い方法は調査会社に依頼する場合は銀行振り込みが一般的ですが、セルフ型アンケートツールの場合クレジットカード決済にも対応している会社が多いので、個人でも手軽に利用しやすいです。
※セルフ型アンケートのメリットについては🔗「簡単に分かるネットリサーチの基礎>メリット・デメリット」で詳しく解説しています。
セルフ型アンケートツールのデメリット
データクリーニング
回収データを調査会社にてデータチェックなくそのまま納品となりますので、不適切な回答が含まれる場合があります。場合によっては、ご自身でデータクリーニングを行っていただく必要があります。
設問作成およびWチェック
作成画面の確認をご自身で行う必要があります。アンケートの設定に不備があると回答の不備にもつながりますので、誤字脱字やロジック設定の確認が必要です。
複雑なロジックの設定
基本的に、専門知識なく作成できるケースが多いので、複雑な条件設定ができないツールが多いです。実験的な要素を多分に含んでいる場合、意向通りの形で作成できない可能性があります。その場合は、まず提供会社へ問合せてみてもいいかもしれませんね!
※セルフ型アンケートのデメリットについては🔗「簡単に分かるネットリサーチの基礎>メリット・デメリット」で詳しく解説しています。
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フリージーならアンケート発注後、専門の担当者が内容をチェックしてくれます。
また、画面作成代行もしてくれるので、作成に不安がある場合はご依頼いただけます。
フリージーは調査会社も利用しているツールなので、
ネットリサーチで行う基本的な設問作成や条件設定に対応しています!
学術調査のネットリサーチ活用術
アンケートツールによって、回答時間の開示や回答デバイスの開示ができるツールもあります。また、回答者の誤回答を防ぐための設問間の選択肢の紐づけや、選択肢の並びによるバイアスを防ぐ、ランダマイズ機能など、上手に活用することで、より信頼性の高いデータの回収が可能となります。
活用シーン
学術調査を実施する上で調査会社へ依頼したいけど、予算があわない、調査画面を細部まで自分の意向を反映させたいなどを背景にセルフ型アンケートツールの導入が検討されています。
調査設計やデータチェックは自分でできるなら、あとは簡単にアンケート画面を作れるセルフ型アンケートツールがあれば、スピーディかつコストを抑えて、データ収集ができますね!
おわりに
セルフ型アンケートツールならびに、ネットリサーチの特性の理解を深めることで、これまで時間やコストをかけていた学術調査・研究データの収集を、コストを抑えかつスピーディに実施できる可能性がありますので、研究課程全体を見直し、予算のかけ方や時間のかけ方を見直せるかもしれませんね!
弊社からリリースしている、「Freeasy フリージー」は、セルフ型ですが、業務サポートも付くので、セルフでの疑問点が解消できた際には、是非お気軽にお問い合わせください!
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