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[新型コロナウイルス感染症に関するアンケート(医療従事者編)]医療・福祉従事者の約9割は医療崩壊に対する危機感を感じている!

アイブリッジ株式会社が展開するセルフ型アンケートツール“フリージー”では、約450万人のモニター会員を活用し、医療・福祉従事者を対象に、新型コロナウイルス感染症に関する調査を実施いたしました。


目次[非表示]

  1. 新型コロナウイルスの感染拡大前後で医療・福祉従事者の1/3の方が忙しくなったと感じている!
  2. 新型コロナウイルス対策としての小中高の一斉休校は「有効だと思う」医療・福祉従事者は約6割!?
  3. 仕事の現場で現在困っているのは、「マスク不足」や「アルコール消毒液不足」!?
  4. 医療・福祉従事者の約9割は医療崩壊に対する危機感を感じている!

調査対象:医療・福祉従事者、合計1,000名
調査期間:2020年4月24日~25日


新型コロナウイルスの感染拡大前後で医療・福祉従事者の1/3の方が忙しくなったと感じている!

医療・福祉従事者に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、勤務状況に影響があったかを聞いたところ、『変わらない(38.5%)』が一番多く、次いで『少し忙しくなった(21.5%)』『少し時間に余裕ができた(15.9%)』『大変忙しくなった(13.2%)』『大変時間に余裕ができた(10.9%)』という結果となった。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、勤務形態に変化があったかも聞いたところ、一番多かったのが『テレワーク導入できる状況ではなく、今後も導入はできない(85.2%)』で8割以上を占め、次いで『テレワーク導入できる状況ではないが、今後検討の可能性はある(5.3%)』、『テレワークを一部導入(5.0%)』、『テレワーク導入できる状況であるが、導入をしていない(2.0%)』、『テレワークを完全導入(1.5%)』、『テレワーク導入できる状況で、導入を予定している(1.0%)』の順となった。



新型コロナウイルス対策としての小中高の一斉休校は「有効だと思う」医療・福祉従事者は約6割!?

新型コロナウイルス対策としての小中高の一斉休校は、有効だと思うかどうかを聞いたところ、『有効だと思う(58.3%)』が一番多く、次いで『分からない(13.0%)』、『有効だとは思わない(4.6%)』という結果となった。
また、新型コロナウイルス感染防止のため、気を付けていることを聞いたところ、『手洗い(86.5%)』が一番多く、次いで『マスクの着用(85.8%)』、『不要不急の外出の自粛(76.7%)』、『アルコール消毒(71.0%)』、『うがい(57.3%)』、『公共交通機関利用の自粛(41.1%)』、『こまめな検温(34.9%)』の順となった。また、『その他』の回答としては、「体調管理」が多く挙がった。



仕事の現場で現在困っているのは、「マスク不足」や「アルコール消毒液不足」!?

仕事の現場で現在困っていることを聞いたところ、『マスク不足(72.8%)』が一番多く、次いで『アルコール消毒液不足(55.2%)』、『その他備品の不足(30.2%)』、『防護服、防護具不足(25.9%)』、『患者の減少(18.4%)』、『医療従事者の不足(17.1%)』、『医療従事者に対する偏見や差別(14.3%)』の順となった。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、改善されたことについても聞いたところ、一番多かったのが『不要不急の外出・会合の減少(49.7%)』、次いで『感染症・公衆衛生に対する意識の向上(43.6%)』、『健康管理意識の向上(34.7%)』、『危機管理意識の向上(31.1%)』、『情報への注意力向上(27.6%)』『日本の医療の有難さを再認識(27.1%)』、『不要不急の受診の減少(25.8%)』の順に多い結果となった。
このことから、現場で使用する物資の不足で困っている人が多いことや、改善されたこととして不要不急の受診が減少した一方で、患者の減少によって困っている人が多いことも分かった。



医療・福祉従事者の約9割は医療崩壊に対する危機感を感じている!

仕事の現場で新型コロナウイルス感染症の感染拡大前後で緊張感の変化があったかどうかを聞いたところ、一番多かった『とても緊張感が増した(53.9%)』と『少し緊張感が増した(37.1%)』を合わせて9割以上を占める結果となった。
また、職種別にみてみると「保健所」「相談員」「助産師」「作業療法士」「看護師」などの職種が『緊張感が増した』と答える割合が高い結果となった。
次に、医療崩壊に対する危機感についても聞いたところ、多かった順に『非常に危機感を感じている(48.5%)』『少し危機感を感じている(37.3%)』を合わせて約9割となり、『どちらでもない(9.4%)』、『あまり危機感を感じていない(2.5%)』、『まったく危機感を感じていない(2.3%)』という結果となった。
このことから、職場での緊張感、医療崩壊への危機感ともに9割となる高い結果となった。





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