この度、国立大学法人 筑波大学と共同研究で開発した独自AI「不適切回答検出方法及びそのシステム、並びにそのプログラム」 に関する尾崎教授の論文が、世界的に権威のある心理学の方法論に関する学術雑誌「Behavior Research Methods」に掲載されました。
▼論文はこちらから▼
https://link.springer.com/article/10.3758/s13428-024-02407-2
●筑波大学と共同研究で開発した独自AIの特許取得に関するお知らせはこちらから
https://freeasy24.research-plus.net/news/58