特許取得のお知らせ|独自AIによる調査データ品質向上の取り組み

Freeasyを展開するアイブリッジ株式会社は、国立大学法人 筑波大学と共同研究で開発した独自のアルゴリズム「不適切回答検出方法及びそのシステム、並びにそのプログラム」について特許を取得したことをお知らせします。

Freeasyの調査モニターへ全数調査を行い、回答データに今回取得した特許である独自のアルゴリズムを適用して、不適切回答候補者を自動判別・抽出し、ブラックリスト化。排除することで、クリーニングされた調査モニターへWeb調査を行うことを可能にしました。
※アンケート毎の不適切回答データを完全に排除するものではございません。

▼プレスリリースはこちらからご確認ください。
【独自AIで特許取得】WEB調査の品質向上を目指すセルフ型アンケートツール「Freeasy」が筑波大学と共同研究で開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000064613.html

▼調査モニターの特徴はこちらからご確認ください。
https://freeasy24.research-plus.net/monitor

ページトップへ