【オンラインセミナー】
競合のTVCM効果も金額換算できる「顧客理解MMM」とは?
~「ターゲットプレファレンスMから顧客と集客構造を把握する方法」~
《2022年3月24日(木)開催》

アイブリッジ株式会社が提供するセルフ型アンケートツールFreeasy(フリージー)はおかげさまでリリースから5年目となり1,500社を超える多くの企業に導入いただいております。

弊社ではマーケティングリサーチの基礎セミナーなど数々のオンラインセミナーを実施して参りましたが、皆様から更にマーケティングリサーチについて学んでいきたいというご要望を多くいただいておりました。そこでこの度、株式会社秤の代表取締役社長 小川貴史氏を講師にお招きしてウェブセミナーを実施いたします。

本ウェブセミナーでは、資料にあえて書いていない(書きづらい)こと発見などをまじえて解説し、確率思考の戦略論で紹介されたNBDモデル※1と因果推論の分析で、マーケティング戦略の課題(WHOとHOW)を明確化する方法を紹介いたします。

10問の調査でターゲット(性別年代)ごとに、競合と自社比較で何回購買回数などのアクションが増えたかを推計できる顧客理解MMM(マーケティング・ミックス・モデリング)をFreeasyリサーチで行う方法や、秤社がFreeasyで行った計4万人の自主調査から、外食チェーン(マクドナルド・ケンタッキー・モスバーガー、丸亀製麺・スシロー・ガスト・吉野家)とテーマパーク(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東京ディズニーランド他 関東近畿のパーク比較)の分析例を紹介します。

※1:異なるカテゴリーが集まっても消費者の購買行動の原理は同じということを数字で表しているもの
ページトップへ