人々の健康の向上と予防をテーマに、身体活動や予防医学の研究に取り組む東京医科大学 公衆衛生学分野様。
同分野で感染症予防やワクチン接種について研究する町田征己先生は、研究でおこなう紙やネット調査会社を利用してのアンケート調査に非効率さを感じていました。
この課題を解決するため、町田先生はセルフ型アンケートツール「Freeasy」を導入し、調査効率と品質の向上に成功しています。
今回は、Freeasyの導入経緯や成果について、町田先生に詳しくお話を伺いました。
課題 |
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解決策 |
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効果 |
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◆Freeasy利用論文 「日本語版ワクチン接種準備スケール7Cの開発、妥当性、信頼性」はこちら
東京医科大学 公衆衛生学分野
大学概要
東京医科大学公衆衛生学分野は、人々の健康の向上と予防をテーマにして、総合的な研究を実施しています。生活習慣病やメンタルヘルス対策、慢性疾患の予防、環境衛生、職業健康、感染症対策など多岐にわたる社会問題の解決に貢献しています。
専任教職員数
4,171名 (令和5年5月1日現在)