
アイブリッジ株式会社が展開するセルフ型アンケートツール“Freeasy(フリージー)”では、約1,300万人のモニター会員を活用し、「投資(資産運用)についての調査-投資の実態把握と、エントリー層への有効な訴求策-」を実施いたしました。
調査対象者:15歳以上の男女(性年代別の各セル均等)、合計1,000名
調査期間:2026年6月30日(火)
物価上昇や資産形成への関心の高まりを背景に、個人の投資意識と行動の変化が進んでいます。金融庁によると、2025年12月末時点のNISA口座は2,826万口座と全人口の2割強、累計買付額は71兆円でした(『日経MJ』2026年2月18日より)。
投資の実施状況や意識、商品選択や情報収集の実態を把握し、市場動向を明らかにします。特に投資を始める際・続ける際のボトルネックを特定し、投資するために必要な要素を抽出する目的で実施いたしました。
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Q1で「現在、投資をしていない」と回答した人のうち、Q6で「不安や障壁が解消された場合、投資を始めたい/再開したい」と回答した人に、投資を始めるとしたら、金融機関にどのようなことを求めるかを聞いたところ、「少額から始められること」(45.1%)が最多となりました。
次いで「初心者向けのわかりやすい情報提供」(41.7%)が続き、いずれも4割を超えました。「売買手数料の安さ」(38.9%)、「セキュリティ面での安心感」(37.5%)も上位に挙がっています。
現在は投資をしていないものの、条件が整えば投資を始めたい・再開したいと考えている人は、少額から始められることや十分な情報提供など、安心して第一歩を踏み出せる環境を求めていることがうかがえる結果となりました。

Q1で「現在、投資している」と回答した人に、実際に投資をする際、重視したポイントを聞いたところ、「売買手数料の安さ」(38.6%)が最も高く、「信頼できる証券会社ブランド」(32.0%)が続きました。
3位以下は、「少額から始められること」(26.3%)、「セキュリティ面での安心感」(26.0%)、「税制優遇制度(NISA、iDeCoなど)のわかりやすさ」(25.7%)、「自分に合った商品の提案」(25.7%)が続き、各項目に大きな差は見られませんでした。
Q7で投資を始めたい・再開したい層が「始めやすさ」や「情報提供」を重視する一方、投資経験者は「コスト」や「信頼性」を重視しており、投資前後で重視するポイントに違いが見られました。

本記事では、投資を始めたい・再開したい層と投資経験者が重視するポイントについて紹介しました。調査レポートでは、【投資を行う/行っていた目的】【投資をして後悔したこと】などの結果も掲載しています。投資市場の動向や生活者の意識を把握したい方は、ぜひ調査レポートをご覧ください。
・現在の投資の有無(全対象者)[SA]
・現在の投資商品(現在、投資している人)[MA]
・投資を行う/行っていた目的(現在、投資している人)[MA]
・投資に対するリスクの感じ方(全対象者)[MA]
・現在、投資をしていない理由(現在、投資をしていない人)[MA]
・不安や障壁が解消された場合の投資開始・再開の意向(現在、投資をしていない人)[SA]
・投資を始めるとしたら、金融機関に求めるもの【期待】
(現在、投資をしていない人で、不安や障壁が解消された場合、投資を始めたいか/再開したい人)[MA ]
・実際に投資をする際、重視したポイント【現実】(現在、投資している人)[MA]
・個人年収(税込)(現在、投資している人)[SA]
・投資をして後悔したこと(現在、投資している人・過去、投資していた人)[MA]
調査レポートの内容
2026年に公開された調査レポートをまとめてダウンロードしていただけます(無料)。
このような方におすすめ
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