『なぜ顧客はそれを欲しがるのか?』
マーケティングの施策精度は、この問いにどう答えるかで大きく変わります。
そのための手法として今注目されているのが
『CEPs(Category Entry Points)』という考え方。
特定のカテゴリーやブランドを連想するきっかけから、商品・サービスが選ばれる文脈や、そこに求められる便益を読み解く手法です。
しかし、具体的に落とし込むのは難しい…
そこで本ウェビナーでは、具体例として「缶ビール」を取り上げ、リサーチを活用して、どんなシーンで、どんな文脈で、どんな便益を想起するのかを見つける方法をご紹介します。
(収録日:2025/6/18)
│視聴期間
2025/6/20(金)AM10:00~2025/6/27(金)AM10:00
※開始・終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
│講師
データサイエンティスト/マーケター
松本 健太郎 氏
│セミナー名
【Freeasyオンラインセミナー】 文脈と便益を読み解く!CEPsをマーケティング施策に活かすためのリサーチ方法