オンラインセミナー『Freeasy forum ― 発想とヒントを繋ぎ合うオンライン広場』は、マーケターが直面する最新課題を深掘りし、実務に役立つヒントをお届けする場として、毎回多くの反響をいただいています。

第6回となる今回は、AI時代に欠かせない「人間理解」を深めるシリーズのPart2私たちの日常やマーケティングに大きな影響を与える「認知バイアス」に焦点を当てて、発生メカニズムや事例、対策を具体的に解説し、実務に役立つ視点をお届けします。
人間ならではの認識の世界を一緒に探求しましょう!

講師は前回に続き、フリー・コミュニケーション戦略プランナーの牧野能和氏。ぜひご期待ください!

講師より参加者の皆さまへ

皆さま、こんにちは!前回11/27開催【AIに負けない「人間理解」講座<Part1>「顧客/ターゲット/生活者理解」のための基本概論篇~そもそも人は、どう「認知」をするのか?】に続く、同講座シリーズ<Part2:具体各論篇>を開催させて頂きます。

今回は、前回確認させて頂いた、そもそも「人が『認知する』ということ」の基本構造的背景を踏まえた上で、そこから発生する生身の人間ならではの「認知バイアス」という、我々全ての人間にとって馴染み深いと同時に大変興味深い事象にスポットを当ててみようと思います。

「『認知バイアス』とは…我々人間の先入観や思い込みによって認知上に現れる偏りや歪みのこと」。
定義文としてはそのように簡単に言い表せても、実際は「全ての認知バイアスの母」と言われるほど根源的な影響を及ぼすものから、いかにも人間臭い親近感の湧くもの、さらには一見非合理で矛盾を孕むようなものまで、本当に多種多様なものが無数にあると言われており、その世界は決して単調ではありません。

そして、それらは我々の日常場面の随所に散りばめられており避けて通れない、言わば“人類共通のマストアイテム”となっています。またそれらの発生の仕方には、一定の共通な規則性が存在します。そのため、客観的視点からも、それらの発現はある程度予測が可能です。
しかし、そうしたことに関して、普段我々は特に意識することはありません。その実相には気付かないまま、日常生活の中でごく自然に“共存”し続けています。

そんな「認知バイアス」ですが、「究極の正解」を常に最短距離でアウトプットするAIと比べた時、最も人間らしい象徴と言えるのかもしれません。そして、我々の主戦場であるマーケティング劇場の主役は、そうした「生身の人間と、その認識」です。
この『Freeasy forum』で一貫して標榜してきている「リアリティあるマーケティング」を志向していくためには、そうした人間の実像理解こそが最重要となります。

今回もそうした視点に立ち、無数に存在する「認知バイアス」の中で、特にマーケティングやコミュニケーションに深く関連すると思われる(ごく一部の)代表的なものを具体的に取上げ、それらの発生メカニズムから事例、さらにはそれに対処すべき対策等についても考えていきたいと思います。それらを通して「人間マーケター」の皆さんの実務に少しでも参考にして頂けることができれば、大変嬉しく思います。

「AIエージェント元年」における「人間の、人間による、人間のための『人間理解』の世界」の第2回(具体各論篇)、今回もぜひご一緒しましょう!

セミナープログラム

- プログラム -

【構成概要】(全2回シリーズの2回目)※予定

  • 普段我々が「認知」を行う際に発生する「認知バイアス」の実像
  • 「認知バイアス」がマーケティング実務上で重要なワケ
  • 『全ての認知バイアスの母』と呼ばれる強力な認知バイアスとは?
  • その他の代表的な認知バイアスと、マーケティング視点からの留意点
  • 認知バイアスに対して我々が実践できる実効的な具体策とは?

※本セミナーは、全2回構成のうちのPart2「具体各論篇」です。
※前回のFreeasy forumに参加していなくても分かる内容になっております。

- このような方におすすめ -

  • マーケティング実務に携わられている方全般
  • リアリティを起点としたマーケティング発想を志向したいと考えている方
  • 激変する環境要素の中で、コミュニケーション企画の再整理の必要性を感じている方
  • 日頃のデジタル指標まみれの中で、新たなヒントや気付きをお探しの方

Freeasy forum - 発想とヒントを繋ぎ合うオンライン広場』とは

昨今は「VUCAの時代」とも呼ばれ、全ての企業やブランドを取巻く市場環境は、さらに見通しがきかない状況となっており、各々の戦略的ジャッジの局面においても「正解」は一層見えにくくなってきています。

そんな中で「マーケティング」発想を適合させるためには、これまでの既成概念の中だけでトレースするのではなく、よりリアリティを志向した視点が不可欠となってきています。

一方、AIをはじめとしたデジタル技術が目覚ましい発展を見せる中でも「マーケティング」劇場の主人公は、あくまでも購買のジャッジを行う生身の人間とその認識であり、我々の実務においても、あらためてその点を広く深く見つめ直していく必要があると考えます。

そうした思いに基づき「マーケティング」に関心を寄せる同志が、様々な興味深い情報や視点、考え方、疑問等を共有し、発想上の刺激や気付きと遭遇できる、言わばオンライン上での固有の「広場」となることを趣旨としております。

※VUCA(ブーカ):Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguityの頭文字を取り、「めまぐるしく変転し、先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味する言葉です。

 

-見逃された方、必見!-
ただいま【期間限定】で、過去に開催した『Freeasy forum』のアーカイブ動画を見逃し配信中です!
本セミナーにご参加いただく前に、是非ご覧ください!

 

  • プランニングにおける「サーチライト」としてのリサーチ-提案の方向性が見えた!【定量調査 篇】(収録日:2024/7/10)
  • プランニングにおける「インスパイアツール」としてのリサーチ-説得力ある提案のためにはリアリティを掴まえる!【定性調査 篇】(収録日:2024/9/12)
  • -マーケティングの基本的心得- “リアリティあるマーケティング” 実践に向けて 今、あらためて気にしておきたいとても大切なこと(収録日:2025/4/17)
  • -マーケティングの基本的心得【続】- “あの、最近 店で気になること” 発「マーケティング文脈」推察ジャーニー<実践チャレンジ篇>(収録日:2025/5/13)
>> 見逃し配信【詳細・視聴お申込みはこちら】

講師紹介

牧野能和(まきの よしかず)氏
フリー・コミュニケーション戦略プランナー

1984-2017年:総合広告会社を主とした計7社に在籍。
一貫してマーケティングセクションでコミュニケーション戦略プランニングに従事し、多種多様なクライアントへのリサーチ~Com.戦略プランニング提案実務を担当、特にリアリティに基づく視点からの発想を志向しながら取り組む傍ら、『宣伝会議』『日経MJ』『ChainStore Age(現Diamond Chain Store)』等への寄稿、マーケティングセミナーへの登壇等多数。

2018年「勤め人」(管理職)を卒業後フリーランス態勢に(屋号:「マーケ戦略 発想所」)。
現在は広告会社、調査会社、PR会社との都度のコラボ業務の他、オリジナルウェビナー「Marketing Talk Channel」を企画主幹で月例開催中。

【司会進行役】榎本 涼
アイブリッジ株式会社 SaaS事業部
シニアマネージャー

開催概要

セミナー名

オンラインセミナー『Freeasy forum』

 

-AIに負けない「人間理解」講座【Part2】-

 

<「顧客/ターゲット/生活者理解」のための具体各論篇>


マーケティングで留意すべき「認知バイアス」たちとは?

配信日時

2025年12月18日(木)12:00~13:00

配信方法

Zoom(オンラインセミナー)

参加費 無料
主催 アイブリッジ株式会社
注意事項

※ライブ配信は、10分前からログイン可能です。


※講演内容の一部が予告なく変更となる場合がございます。


※同業種・個人の方はお断りする場合がございます。

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