フリー・コミュニケーション戦略プランナーの牧野能和氏を講師に迎えてお届けしているオンラインセミナー『Freeasy forum ― 発想とヒントを繋ぎ合うオンライン広場』

本シリーズは、マーケターによるリアルな話が聞ける貴重な場として、これまでに4回開催し、毎回多くの反響をいただいています。

今回は、「AI化」が急速に進む今、「人間マーケター」としてマーケティング実務に求められる発想とは何かをテーマに、生身の人間ならではの「人間の認識の実際」というものに焦点を当て、わかりやすく解説します。

講師より参加者の皆さまへ

皆さま、こんにちは!前回5/13に実施した【『“あの、最近 店で気になること”発「マーケティング文脈」推察ジャーニー~実践チャレンジ篇】から、約半年ぶりの「Freeasy forum」開催となります。

「例年以上の酷暑の夏」を漸くやり過ごしたと思ったら、ここ数年めっきり存在感が希薄化した秋は今年もあっという間に通り過ぎようとしています。そんな慌ただしく冬物への衣替えを迎えたこの頃ですが、お変わりありませんでしょうか?

さて、この『Freeasy forum』では、一貫して「リアリティあるマーケティング」を標榜してきておりますが、今回の第5回も引き続き、その基本志向性に沿ってお話しさせて頂きたいと思います。

ところで、今年「2025年」は「AIエージェント元年」と呼ばれています。たしかに、このところのAIの躍進ぶりはますます凄まじく、ビジネスの実務においてもAIシフト化の流れは日々驀進中といった情勢です。
たとえば、毎日皆さまの所に届くビジネスメールのタイトルあたりにも「AI」の文字が溢れ返っているのではないでしょうか?当然、あらゆる方面で各企業がこぞって「AI」への関心を急速に高めており、今後「AIのコモディティ化」も確実視されているところです。

そんな中で、あらためて注目を集めているのが、我々「人間」の存在意義です。「マーケティング劇場」の主役が「生身の人間とその認識」であることは、今後も不動の定理です。
その一方、実務での対応業域を加速度的に拡大する「AI」が現時点でまだカバーし得ないのが「人間理解」です。
「マーケティング」が「AI」主導によって無機なものとならないためにも、人間が抱く感情や意思、温度感といったフィジカルなステイタスに関する理解は、特に生活者を取り巻く市場環境を注視する「マーケター」にとって、一層強く求められる必須項目になります

そうした認識の下、今回の『Freeasy forum』では、生身の人間ならではの「人間の認識の実際」というものに焦点を当て、行動経済学的視点も交えつつ、今回と来月の2回に渡って考えてみたいと思います。

「AI化」が猛然と進む今、「人間マーケター」として、「マーケティング」実務にはどういった発想が求められるのか、日々の皆さんの取組みの中で何らかのヒントに繋げて頂ければ嬉しく思います。

それでは、「AIエージェント元年」における「人間の、人間による、人間のための『人間理解』の世界」へ、ぜひご一緒しましょう!

セミナープログラム

- プログラム -

基本概論篇(全2回シリーズの1回目)
 
「リアリティ」は、デジタルデータの中ではなく、生身の人間にこそある
 
普段我々は「認知」行動をどのように行っているのか
 
その際に避けられない、人の意識と行動に強い影響を及ぼす「認知バイアス」とは
 
無意識で繰返し発生するものの、規則的であり予測が可能な認識上のクセの正体
 
そうした「認知バイアス」が発生する背景は、どのようなものなのか

※本セミナーは、全2回構成のうちのPart1「基本概論篇」です。
※過去のFreeasy forumに参加していなくても分かる内容になっております。

- このような方におすすめ -

  • マーケティング実務に携わられている方全般
  • リアリティを起点としたマーケティング発想を志向したいと考えている方
  • 激変する環境要素の中で、コミュニケーション企画の再整理の必要性を感じている方
  • 日頃のデジタル指標まみれの中で、新たなヒントや気付きをお探しの方

Freeasy forum - 発想とヒントを繋ぎ合うオンライン広場』とは

昨今は「VUCAの時代」とも呼ばれ、全ての企業やブランドを取巻く市場環境は、さらに見通しがきかない状況となっており、各々の戦略的ジャッジの局面においても「正解」は一層見えにくくなってきています。

そんな中で「マーケティング」発想を適合させるためには、これまでの既成概念の中だけでトレースするのではなく、よりリアリティを志向した視点が不可欠となってきています。

一方、AIをはじめとしたデジタル技術が目覚ましい発展を見せる中でも「マーケティング」劇場の主人公は、あくまでも購買のジャッジを行う生身の人間とその認識であり、我々の実務においても、あらためてその点を広く深く見つめ直していく必要があると考えます。

そうした思いに基づき「マーケティング」に関心を寄せる同志が、様々な興味深い情報や視点、考え方、疑問等を共有し、発想上の刺激や気付きと遭遇できる、言わばオンライン上での固有の「広場」となることを趣旨としております。

※VUCA(ブーカ):Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguityの頭文字を取り、「めまぐるしく変転し、先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味する言葉です。

 

-見逃された方、必見!-
ただいま【期間限定】で、過去に開催した『Freeasy forum』のアーカイブ動画を見逃し配信中です!
本セミナーにご参加いただく前に、是非ご覧ください!

 

  • プランニングにおける「サーチライト」としてのリサーチ-提案の方向性が見えた!【定量調査 篇】(収録日:2024/7/10)
  • プランニングにおける「インスパイアツール」としてのリサーチ-説得力ある提案のためにはリアリティを掴まえる!【定性調査 篇】(収録日:2024/9/12)
  • -マーケティングの基本的心得- “リアリティあるマーケティング” 実践に向けて 今、あらためて気にしておきたいとても大切なこと(収録日:2025/4/17)
  • -マーケティングの基本的心得【続】- “あの、最近 店で気になること” 発「マーケティング文脈」推察ジャーニー<実践チャレンジ篇>(収録日:2025/5/13)
>> 見逃し配信【詳細・視聴お申込みはこちら】

講師紹介

牧野能和(まきの よしかず)氏
フリー・コミュニケーション戦略プランナー

1984-2017年:総合広告会社を主とした計7社に在籍。
一貫してマーケティングセクションでコミュニケーション戦略プランニングに従事し、多種多様なクライアントへのリサーチ~Com.戦略プランニング提案実務を担当、特にリアリティに基づく視点からの発想を志向しながら取り組む傍ら、『宣伝会議』『日経MJ』『ChainStore Age(現Diamond Chain Store)』等への寄稿、マーケティングセミナーへの登壇等多数。

2018年「勤め人」(管理職)を卒業後フリーランス態勢に(屋号:「マーケ戦略 発想所」)。
現在は広告会社、調査会社、PR会社との都度のコラボ業務の他、オリジナルウェビナー「Marketing Talk Channel」を企画主幹で月例開催中。

【司会進行役】榎本 涼
アイブリッジ株式会社 SaaS事業部
シニアマネージャー

開催概要

セミナー名

オンラインセミナー『Freeasy forum』

 

-AIに負けない「人間理解」講座【Part1】-

 

<「顧客/ターゲット/生活者理解」のための 基本概論篇 >


そもそも 人は、どう「認知」をするのか?

配信日時

2025年11月27日(木)12:00~13:00

配信方法

Zoom(オンラインセミナー)

参加費 無料
主催 アイブリッジ株式会社
注意事項

※ライブ配信は、10分前からログイン可能です。


※講演内容の一部が予告なく変更となる場合がございます。


※同業種・個人の方はお断りする場合がございます。

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