名古屋市立大学

名古屋市立大学大学院 人間文化研究科 臨床心理コース 講師 山本 様
導入前の課題 大学生以外のより幅広い方から研究へ協力していただくこと、また、1回だけの調査ではなく、2回、3回と複数回の調査を実施する研究を遂行する必要があった。
導入の決め手 幅広い調査対象者に実施できること、複数回の調査が実施できることは魅力的だった。比較的低価格で提供されているため、研究費の中から十分に捻出できた。
導入後の効果 これまで大学生にしか調査できなかった環境だったのがFreeasyを活用することで、日本全国のモニターの方にアンケートを複数回実施することができた。

現在の業務内容

現在は名古屋市立大学大学院人間文化研究科臨床心理コースの講師として勤務しています。仕事内容としては、主に臨床、教育、研究、校務があげられます。その中でも、研究活動でFreeasyを活用させていただいています。

私の研究分野は、臨床心理学の中の認知行動療法という分野です。特に、カウンセリングなどの心理療法が「なぜ」効くのか、そして、「どのように」効くのかということを明らかにするために心理尺度に回答してもらうことを主な手段として研究を進めています。

導入前の課題や導入の決め手

昨今、18歳人口の減少などに伴い、大学経営はよりシビアになってきています。もちろん、それは研究を遂行するための費用にも関係します。そのような限られた資源の中で、最大限の研究成果を上げることが求められています。

また、大学生を対象とした研究は、自分の所属している大学で実施できるため、より幅広い方から研究へ協力していただくこと、また、1回だけの調査ではなく、2回、3回と複数回の調査を実施する研究を遂行する必要がありました。

さらに、研究は日進月歩で進みます。いかに成果を早く上げるかということは非常に重要な課題です。紙を配る形式のアンケート調査は、研究協力者を自力で探さなければならず、実施に時間もかかります。回答をデータとして入力する時間もかかります。さらに、回答漏れがあったりすることもあり、有効なデータを集めるのに非常に苦労していました。このようなデータ収集に伴う手間ひまは極力省きたいと思っていました。

Freeasy導入の決め手について、まずは、抱えていたこれらの課題を解決できることは魅力的でした。これまでに調査は何度も実施してきたことがあるので、すべて業者の方にお任せする従来の方法では時間と費用がかかるということも、オンライン調査に踏み切れない理由でした。

Freeasyはこれらすべての問題をクリアでき、さらに、これらが比較的低価格で提供されているため、研究を遂行するための費用の中から十分に捻出できました。また、私は、臨床心理学を専門としているため、心理尺度を使うことが多いのですが、そこでよく使用されるマトリクス形式も使用することができます。幅広い質問形式、詳細な条件分岐ができることも魅力です。


導入後の効果や感想

導入してみてまず思ったことは「使いやすい」ということです。インターフェイスが非常に洗練されています。

そして、アンケートの作成から実施までが非常にスピーディーです。作成した次の日には担当の方がチェックしてくださり、配信が完了します。それだけでなく、アンケートモニターも多いため、希望の回答数に到達するのが非常に早いです。回収が途中であっても、回答傾向を確認できることもよい機能だと思います。

さらに、DIY型のオンライン調査はすべて自分でやらなければならないというイメージが強いのですが、それは良い意味で違っていました。Freeasyでは、担当の方が非常に親身になってくださり、必要な時にこまめにご連絡をいただきました。

Freeasyの効果は、研究の幅が広がったことです。これまで大学生にしか調査できない環境だったのが、Freeasyを活用することで、日本全国のモニターの方にアンケートを複数回実施することができました。

今後の活用方法

研究を実施する際の予備調査などにも活用していきたいです。現時点での機能には非常に満足しています。これからも細やかな対応を続けてくださることを期待します。

Freeasyを勧めたい人

オンライン調査は高すぎて手が出せない、画面作成などで時間がかかり手間がかかる-オンライン調査にこのような印象を抱いている人には、ぜひFreeasyをお勧めしたいと思います。

お問い合わせ

ご相談・お問い合わせはお気軽に!