社会情勢の変化が加速するなか、学術研究においてもよりスピーディーにデータを集めることが求められており、
web上でのアンケート調査（ネットリサーチ）の実施が増えています。そのなかでも、今注目されているのがセルフ型（DIY）アンケートツールです。

アイブリッジ株式会社が提供するセルフ型アンケートツール「Freeasy（フリージー）」は、300を超える多くの大学にてご利用いただいております。
職務や校務で忙しい時間の中、研究者様のハンドリングでスピーディーかつ安価にアンケートを実施することができるので、これまで調査データ収集にかけていた時間と費用を見直していただけます！

web上でのアンケート調査（ネットリサーチ）を行ったことがない方やセルフ型アンケートツールを導入検討中の方に向けて、セルフ型アンケートツールが選ばれる5つの理由や、Freeasyの学術調査での活用術・ツールの操作方法までご紹介いたします。

セルフ型アンケートツールFreeasyの詳細、学術調査での活用例、操作方法についてご紹介いたします。

• セルフ型アンケートツールが選ばれる5つの理由
• ツールの操作方法説明
• 学術論文、講義やゼミでの活用事例
• 学術調査のデータ収集をする上でのFreeasyの注意点

下記のようなお悩みがある方やWeb調査を検討中の方にお勧めです。

• 調査データを集める時間や費用を減らしたい方
• アンケートでのweb調査を行ったことがない方
• 学術調査でネットリサーチを利用されている方
• Freeasyを改めて知りたい方

入社して4年目を迎え、これまでFreeasyのセールスコンサルタントに従事。
100大学および500名以上の大学関係者や研究者をサポート。
学術チームのチームリーダーとして、全国の学会に出没中。

セミナー申込後、WEBセミナーのご案内メールが f-project@ibridge.co.jp から自動的に配信されます。
ご提供頂いた個人情報は、アイブリッジ株式会社が所有いたします。

当日のWEBセミナーはZoomを利用いたします。
WEBセミナーのお問い合わせについては下記よりお問い合わせください。