「導入続々！今、セルフ型アンケートツールが
学術調査で選ばれる5つの理由」

昨今のコロナ禍の影響により、対面での調査の実施が難しくなり、近年、学術調査にてweb上でのアンケート調査（ネットリサーチ）の実施が増えています。そこで、今注目されているのがセルフ型（DIY）アンケートツールです。

アイブリッジ株式会社が提供する24時間セルフ型アンケートツール「Freeasy（フリージー）」は、200を超える多くの大学にてご利用いただいております。職務や校務で忙しい時間の中、研究者様のハンドリングでスピーディかつ安価にアンケートを実施することが可能です。

web上でのアンケート調査（ネットリサーチ）を行ったことがない方やセルフ型アンケートツールを導入検討中の方に向けてセルフ型アンケートツールが選ばれる5つの理由や、Freeasyの学術調査での活用術・管理画面の操作方法までご紹介いたします。

​​​​​セルフ型アンケートツールFreeasyの詳細、学術調査での活用例、操作方法についてご紹介いたします。

• セルフ型アンケートツールが選ばれる5つの理由
• ツールの操作方法説明
• 研究者様ご自身、講義やゼミでの活用事例
• 学術調査のデータ収集をする上でのFreeasy活用の注意点

下記のようなお悩みがある方やWeb調査を検討中の方にお勧めです。

• アンケートでのweb調査を行ったことがない方
• 学術調査でネットリサーチを利用される方
• アンケートツールの利用を検討中の方
• Freeasyを改めて知りたい方

入社して3年目を迎え、これまでFreeasyのセールスコンサルタントに従事。
メーカー、代理店や出版社など200社を超える企業を担当する傍ら、
100大学および500名以上の大学関係者や研究者をサポート。
2021年より、学術チーム発足のチームリーダーを担当。

セミナー申込後、WEBセミナーのご案内メールが f-project@ibridge.co.jp から自動的に配信されます。
ご提供頂いた個人情報は、アイブリッジ株式会社が所有いたします。

当日のWEBセミナーはZoomを利用いたします。
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